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「アマゾンなどでできることは僕らはやめよう」という、CCC創業者・増田宗昭社長の明確な戦略がある。 坪当たりの売上 代官山の蔦屋書店:334,000円/月 300坪 月商1億円(本だけ) 普通の郊外型書店:100,000円/月 増田:僕らは本を売っていないんですよ。…
仕事や家事などに追われる●●のライフスタイルの中で、▲▲との出会い方が硬直化していると思いました。そこで、★★など第三者が指摘する形で▲▲との新しい出会いを作るというビジネスモデルを思い付きました。 レンタルの場合、「買うよりも安い」という経済的な…
スポーツビジネスのTOP3は、サッカーワールドカップ、オリンピック、ラグビーワールドカップだと、聞いたことがある。 イチローの口から「ビジネス」を聞くのも珍しいのでは。 MLB、NBA、NFL も巧みだろうな。詳しく調べようと。 http://number.bunshun.jp/a…
会社の数字も、従業員の希望も評価も、全てオープンにしている、と言っていた星野氏。 人を成長させようとは思わない。今いる人に今の能力を余さずに発揮してもらう「場」を整える。 これが「人材」に関して、試行錯誤と紆余曲折を経て辿り着いた結論だそう…
「腐る経済」を読んでいるタイミングで出会ったインタビュー記事。 両極の考え方を知るのは、自分の中で反芻するので面白いな。 http://www.dhbr.net/articles/-/4633?page=2 ・「イシュー」と「ビジネスイノベーション」は、「へそ」と「虚構」 安宅:日本…
前にも同様の研究結果があったと思うし、個人的に納得できる結論だと思う。結局、余程のスーパースターでない限り、ワンマン体制や字面通りの管理者は組織の力を弱め、崩壊への落ちていくのだと思う。 原文:https://www.nytimes.com/2016/02/28/magazine/wh…
スタートアップだけでなく、チームやプロジェクトにも、個人にも同じことが言えると思う。そして、モメンタムを失ってる気がするから、小さくても進捗を生んで「小さな勝利を積み重ね」て調子に乗って駆け上がろう。 モメンタムは小さな勝利の積み重ねから生…
自問すべき最も重要な問いを見逃してしまう――「このビジネスは10年後も存続しているか」というものだ。P74 バイラル成長の可能性があるような市場の中の、いちばん重要なセグメントを最初に支配した会社が、市場全体のラストムーバーとなる。ペイパルはラン…
クリーンテクノロジー企業が破綻したのは、どんなビジネスも答えを出すべき七つの質問をなおざりにしたからだった。 1 エンジニアリング段階的な改善ではなく、ブレークスルーとなる技術を開発できるだろうか?2 タイミングこのビジネスを始めるのに、今が適…
何気なく見ていた「オイコノミア」再放送より。【逆淘汰】 情報が伝わっていないため、優れたものが生き残れないこと。cf. 自然淘汰 渡部さん曰く「地方の店にありがち」とのこと。【シグナリング】 逆淘汰の対策。能力がある者が能力のある者しかできない行…